イベント＆セミナー

日本の音楽輸出における戦略とは

ビルボード誌東京支部長のロブ・シュワルツ氏を司会に迎えるこのセミナーでは、日本音楽の輸出における課題と戦略に関して掘り下げる。
Ｋ－ＰＯＰの世界的な盛り上がりを受け、実際多くの人々が日本がより積極的に、そして効果的にその音楽を世界に売り込むことが急務と感じている。
ここでは、特にアメリカ市場に注目し、直面する問題、そして有効な手段について話し合うこととする。

主催：一般財団法人音楽産業・文化振興財団（PROMIC）

登壇者

Jeff Miyahara（音楽プロデューサー）
ガブリエル・ウィーラー（アメーバ・ミュージック 日本音楽バイヤー）
駒崎絵里（株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ、インターナショナル・マーケティング）
Krystal Yang（SIVA Group/Chief Operations Officer）

ベトナム・タイのキャラクター市場の現状

一般財団法人デジタルコンテンツ協会は、ベトナムとタイのキャラクターライセンシー企業を招き、各国のキャラクタービジネスの概要に関するセミナーを開催後、日本企業とのビジネスマッチングを実施いたします。
アジアのキャラクター市場にご関心のある皆様、また、自社のキャラクターのベトナム、タイ、アセアン展開をお考えの皆様、是非ご参加ください。

プログラム：
10:00-10:30 受付
10:30-10:35 挨拶 久世尚史氏（経済産業省 関東経済産業局 情報政策課長）
10:35-12:00 ベトナム・タイのキャラクタービジネスの現状

主催：一般財団法人デジタルコンテンツ協会
* 本事業は、経済産業省 関東経済産業局が実施する平成27年度「新分野進出支援事業」の一環として開催されます。

登壇者

株式会社テレビ東京における“国際共同製作”について

数々のヒットアニメを放送され、また海外への配信事業や、ライセンス等も行われている株式会社テレビ東京が、現在及び過去に取り扱ったアニメーションにおける国際共同製作作品についての展開等を、同局 アニメ局 局長 川崎氏にご登壇頂きましてお話し頂きます。
【国際共同製作作品】※一例
『トレインヒーロー』
『ナノ・インベーダーズ』
『カリメロ』等

主催：一般社団法人日本動画協会

登壇者

世界に広がるジャパンカルチャーイベントとジャパンコンテンツ戦略

日本のPOPカルチャーコンテンツを世界に広めるプロジェクト「もしもしにっぽん」を主催するアソビシステム中川悠介氏をモデレーターに迎える本セミナーでは、パネラーにJAPAN EXPO（フランス）・HYPER JAPAN（イギリス）・J POP SUMMIT（アメリカ）・AFA（アジア）等、世界各国のジャパンカルチャーイベントの最重要人物らと共にジャパンコンテンツのイベント戦略について議論を行い、世界市場へどのようにジャパンコンテンツを売りだしていくかを導き出します。

主催：一般財団法人音楽産業・文化振興財団（PROMIC）

登壇者

ショーン・チン（SOZO Pte Ltd/Executive Director)、丸茂和博(CROSS MEDIA LTD/Managing Director)、吉田 猛（J-POP SUMMIT/ Chief Producer)、ビュ オン・ファブリス（Japan Expo/マーケティング マネージャー）

神風動画における海外クリエイティブの可能性

枠にとらわれずメディアの壁を越えた企画や見せ方の提案・発案から、個性の強いアニメーション制作で革新的な映像表現に挑戦し続ける神風動画。これまでの作品の実例から今後の神風動画として海外とのクリエイティブの在り方をお話し頂きます。

主催：一般社団法人日本動画協会

登壇者

水崎淳平（有限会社神風動画 代表取締役/演出）

～ジェトロビジネスセミナー～
見えてきた動画配信マーケットの近未来

Netflixが日本での配信事業をスタートさせ、コンテンツ事業サイドでもボノボを立ち上げるなど、いよいよ風雲急を告げる展開を見せ始めた動画配信ビジネス。第１部では、グローバルな視点から、第２部では日本市場の動向にフォーカスして、動画配信の今とこれからを、配信ビジネスをリードするキープレイヤーのプレゼンテーションを交えつつ展望していく。

主催：独立行政法人日本貿易振興機構（ジェトロ）/公益財団法人ユニジャパン

第1部 加速する動画配信市場と日本コンテンツの海外展開の可能性

登壇者

フセイン・アマーシ（Mongrel Media Inc. 創設者兼社長）
ロブ・ペレィダ（Viewster Inc. CEO）

第2部 日本のトップランナー5社が集結。VODビジネスの成長戦略と市場予測

登壇者

有限会社神風動画 マッチング

主催：一般社団法人日本動画協会

登壇者

水崎淳平（有限会社神風動画 代表取締役/演出）

日印ライセンス&キャラクタービジネスセミナー

インドに於けるライセンス＆キャラクタービジネスに関わるセミナーを、主要業界関係者を招聘して開催します。

主催：経済産業省
共催：公益財団法人ユニジャパン
協力：株式会社ゼロ・サム

こちらからリーフレットをダウンロードいただけます。

登壇者及びセミナー内容

• (1) 「Toonz Animationのキャラクタービジネス展開」

  Rathan Sam GEORGE / Toonz Animation India Pvt. Ltd. (Head - APAC)

• (2) 「インドにおけるアニメーション・VFX制作について」

  Aby JOHN / Prana Studio Pvt. Ltd.（Production Manager）

• (3) 「インドにおけるキャラクタービジネス、玩具ビジネスの実態」

  John Baby KALLINKAL / Funskool India Ltd. (CEO)

• (4) 「ケーススタディから学ぶ、インドにおける日本のキャラクタービジネス展開」

  Jiggy GEORGE　/ Dream Theatre Pvt. Ltd. (CEO)

• (5) 「インド・キッズチャンネルとキャラクターの流行について」

  Ashutosh PAREKH / Turner International India Pvt. Ltd. (Director – South Asia)

日本市場においての、音楽ストリーミング・サービスの今後の展望とは

ALL DIGITAL MUSICを主宰するデジタル音楽ジャーナリストのジェイ・コウガミ氏をモデレーターに迎え、日本でサービスを開始したストリーミング・サービスのキープレイヤー達とともに、日本市場においての、音楽ストリーミング・サービスの今後の展望を占います。

主催：一般財団法人音楽産業・文化振興財団（PROMIC）

登壇者

八木達雄（KKBOX Japan/代表）、高橋明彦（LINE MUSIC株式会社 取締役）、小野哲太郎（ ＡＷＡ 取締役）、山﨑浩司（レコチョク 常務執行役員）

株式会社ファンワークス「ソーシャルメディア時代における国際共同アニメ製作の未来と大いなる可能性」ピッチング

ネットインフラをフル活用し、プロジェクト毎にオーダーメイドで制作チームを組織。テレビアニメの制作だけでなく、劇場用映画、ネットアニメ、地方活性化アニメなど多岐にわたるアニメーション制作及びプロデュースで、業界に新風を吹き込むファンワークス。2014年に制作されたジャカルタのアニメ監督とタッグを組んだ共同制作作品「昇龍道アドベンチャー」のSKYPEやGoogleドライブをフル活用したユニークな「国際共同アニメ制作の実務と未来の大いなる可能性」についてお話し頂きます。

主催：一般社団法人日本動画協会

登壇者

高山晃（株式会社ファンワークス 代表取締役社長）

アニメ・キャラクター×海外市場における商品展開の現状と可能性

一般社団法人キャラクターブランド・ライセンス協会　理事/事務局長の陸川氏より、海外におけるキャラクターコンテンツ関連の市場動向をお話しいただくとともに、株式会社レッグス　専務取締役　野林氏に、アジアにて“チーム・ジャパン”で推進する日本製キャラクターの集積売場「ジャパンキャラクターショップ」展開を通して見えてきた課題や問題点、また現地における支持状況など、アジアにおける日本製キャラクターのマーチャンダイジングの可能性についてお話し頂きます。

主催：一般社団法人日本動画協会

登壇者

株式会社ファンワークス マッチング

登壇者

高山晃（株式会社ファンワークス 代表取締役社長）

世界のアニメ・コンベンションが抱える現在の問題と今後の進むべき道とは

ランティス代表取締役社長の井上氏がモデレーターを務めるこのセミナーでは、世界各地で行われているアニメ・コンベンションの主催者とアニメ・コンソーシアム・ジャパンの彌富氏をスピーカーに迎え、アニメ・コンベンションが抱える現在の問題と今後の進むべき道を語ります。

主催：一般財団法人音楽産業・文化振興財団（PROMIC）

登壇者

彌富 健一（アニメコンソーシアムジャパン 執行役員）、マーク・ペレス(SPJA (Anime Expo)/CEO)、ジェニファー・ピロ（Otakorp, Inc/ Business Director）、近沢 隆（Yamato Corporation/CEO）

Cool Japan with Locals @ JCS
- 全国各地からの“クールジャパン” -

大都市から始まったクールジャパンの取組みは、北海道札幌市のコンテンツ特区の取組みを契機に、徐々に全国各地に拡大しています。
本セミナーでは、映像コンテンツを活用したコンテンツ産業振興と「地方創生」の具体的プロジェクト／コンソーシアムの形成・拡充を目指し、コンテンツ事業者と一般事業者・行政による先行的なプロジェクトのケーススタディと、地域プロデューサーを介した事業者・地域間連携のマッチングを行います。

◆ スペシャルトーク

パネリスト

• 志尾睦子（地方自治体代表 高崎映画祭 総合ディレクター）
• 増淵敏之（コンテンツツーリズム学会会長・法政大学大学院政策創造研究科教授）

※セミナー内容の詳細は以下をご参照下さい。
http://japanfc.wix.com/cjlocals

＜内容＞

◆ 第1部 「エンタメで地域を元気に！エンタメ×ロケ地マッチングセミナー」

①札幌市からのプレゼンテーション
一般財団法人 さっぽろ産業振興財団 札幌映像機構 コンテンツ特区推進課長 角谷 俊太郎

②高崎市からのプレゼンテーション
高崎市・高崎映画祭 総合ディレクター

◆ スペシャルトーク　

ゲスト：井上伸一郎（株式会社KADOKAWA 代表取締役）

パネリスト

• 志尾睦子（地方自治体代表 高崎映画祭 総合ディレクター）
• 増淵敏之（コンテンツツーリズム学会会長・法政大学大学院政策創造研究科教授）

◆ 第2部「映像コンテンツが伝えるクールジャパン」

①事例紹介

• 「ベトナムにおけるフォーマット/番組販売」
  吉田 雅之（株式会社マックアンドサンク 代表取締役）
• 「名古屋及び昇竜道に誘客するアニメーション番組のインドネシアとの共同製作」
  戸松 栄作（なごや・ロケーション・ナビ フィルムコミッショナー）
• 「ロケ誘致を契機とした新らたなタイからの観光誘客」
  近野 顕次（佐賀県フィルムコミッション フィルムコミッショナー）

②ディスカッション（20分）

※ 10/22（木）はTIFFCOM内ブースにて個別ミーティングを受付ます。

主催：NPO法人ジャパン・フィルム・コミッション/株式会社JTBコーポレートセールス

株式会社講談社 日本のマンガの無限の可能性とは？

講談社のマンガの歴史と、過去のマンガ原作による映像作品等のご紹介や、国内のライツ展開と国際共同製作や国際的なライツの展開等についてお話し頂きます。

主催：一般社団法人日本動画協会

登壇者

松下卓也（株式会社講談社 ライツ・メディアビジネス局 ライツ事業部 部長）

金子義雄（株式会社講談社 デジタル・国際ビジネス局 国際ライツ事業部 部長）

中里郁子（株式会社講談社 第三事業局 なかよし・ARIA・エッジ編集部 部長）

Tokyo Creators NEXT プレゼンテーション

東京都は、アニメーション産業の振興と海外展開の促進を図るため、Japan Content Showcase 2015に「Tokyo Creators NEXT」として出展いたします。
本プレゼンテーションセッションでは、海外へのビジネス展開を志すアニメーションクリエイター８組が自身の作品や活動状況、新企画等をアピールします。

主催：東京都産業労働局・一般社団法人日本動画協会

登壇者

TCN-1 加藤タカ

TCN-2 Spooky graphic / ハヤシヒロミ

TCN-3 児玉 徹郎

TCN-4 宮坂 和秀

TCN-5 今林 由佳

TCN-6 栗栖 直也

TCN-7 山元 隼一

TCN-8 SUGARLESS FACTRY / 武藤 健司

日印ライセンス＆キャラクタービジネスマッチングイベント

インドに於けるライセンス＆キャラクタービジネス関係者と日本側の参加企業とのマッチング商談会の機会を設け、日印間のビジネスネットワーキングを支援します。

主催：経済産業省
共催：公益財団法人ユニジャパン
協力：株式会社ゼロ・サム

参加者

Aby JOHN (Prana Studio Pvt. Ltd. /Production Manager）, Rathan Sam GEORGE (Toonz Animation India Pvt. Ltd. /Head - APAC), John Baby KALLINKAL (Funskool India Ltd. /CEO), Jiggy GEORGE (Dream Theatre Pvt. Ltd. /CEO), Ashutosh PAREKH (Turner International India Pvt. Ltd. /Director – South Asia), Suhas SUNDAR (Nihodo Media Pvt. Ltd./CEO)

「開拓せよ。これが中国市場の扉を開ける鍵だ
─巨大映画マーケットの最新動向と日中共同製作の必要条件─」

刻々と進化する中国映画界の製作状況、マーケットの動向、海外とのコラボレーション（共同製作）に関する最新情報をお届けする本セミナーは、パネリストにアジアを代表する映画コンサルティング会社Artisan Gateway代表のランス・パウ氏、また中国から『ミラクル7号』（チャウ・シンチー監督）『導火線 FLASH PPOINT』（ウィルソン・イップ監督/ドニー・イェン主演）など多くのヒット作をプロデュースするシャン・ドンビン氏(Foye Film/ Executive President)が登壇。日本からは日中合作映画『真夜中の五分前』（行定勲監督）、日中合作配信ドラマ『午夜計程車（原題）』（萩生田宏治監督ほか）のプロデューサー、遠藤日登思氏（株式会社アミューズ/映像製作部長）が登壇されます。

主催：公益財団法人ユニジャパン

登壇者

遠藤 日登思（株式会社アミューズ 映像製作部長）

日本の国際共同製作映画支援について

ユニジャパンの国際共同製作認定、およびそれを要件とする　文化庁　国際共同製作映画の助成金制度についてお話し頂きます。

主催：一般社団法人日本動画協会

登壇者

前田健成（公益財団法人ユニジャパン 国際支援グループ グループマネージャー）

Sync Summit in TIMM; a J-Music Lab seminar

ニューヨーク、ハリウッド、ロンドン、パリ等でシンクロに特化したセミナーイベント「Sync Summit」 を主催している Mark Frieser氏をモデレーターにして、海外有力ミュージック・スーパーバイザー、シンクロエージェント等をパネリストに招き、世界の傾向、各国の商慣習等のスタディ、ピッチング（売り込み）のhow to、プレゼン曲のセレクション、必要なキュレーション等をインタビュー・ディスカッション形式で行う。

主催：一般財団法人音楽産業・文化振興財団（PROMIC）

登壇者

グウェン・ライリー（Head of Business Affairs Music, Disney Interactive）、ノラ・フェルダー（Picture Music)、ジョン・ビッセル（Mothlight Music, Inc.）、トッド・ ポーター（Goodby Silverstein）

〈国際交流基金アジアセンター／ユニジャパン共催セミナー〉
「世界が注目する東南アジア映像コンテンツ市場」多文化間で共有できるコンテンツを求めて ――国際共同製作の可能性に迫る

昨年開催したJSCセミナー「世界が注目する東南アジアの映像コンテンツ市場」の第二弾として、本2015年は、更に一歩踏み込んだ「多文化間でのコラボレーションの形」――日本と東南アジア各国で共有できるコンテンツの“創出”をテーマに各国と日本の映像制作者でディスカッションを行い、互いのマーケットへの更なる理解と交流・交易の活性化、国際共同製作の推進力となることを目指したセミナーを開催します。

主催：国際交流基金アジアセンター/公益財団法人ユニジャパン

登壇者

日印ライセンス＆キャラクタービジネス マッチングイベント

インドに於けるライセンス＆キャラクタービジネス関係者と日本側の参加企業とのマッチング商談会の機会を設け、日印間のビジネスネットワーキングを支援します。

主催：経済産業省
共催：公益財団法人ユニジャパン
協力：株式会社ゼロ・サム

参加者

Aby JOHN (Prana Studio Pvt. Ltd. /Production Manager）, Rathan Sam GEORGE (Toonz Animation India Pvt. Ltd. /Head - APAC), John Baby KALLINKAL (Funskool India Ltd. /CEO), Jiggy GEORGE (Dream Theatre Pvt. Ltd. /CEO), Ashutosh PAREKH (Turner International India Pvt. Ltd. /Director – South Asia), Suhas SUNDAR (Nihodo Media Pvt. Ltd./CEO)

日韓における映像コンテンツ産業の現状と今後の発展について

韓国における映画・TVドラマ・アニメーション等における映像コンテンツの産業の現状をお話し頂くと共に、今後の日本を含む亜アジア圏にての韓国映像コンテンツ産業の発展の方向性を国際共同製作を交えてお話し頂きます。

主催：一般社団法人日本動画協会

登壇者

金泳徳（韓国コンテンツ振興院 海外市場調査チーム チーム長）

日本及びアジアのマーケット・レビュー 及び 海外からの著作権使用料の徴収について

セッションの前半では日本及びアジアの音楽マーケットの現状を紹介し、後半で、多くの日本のアーティストが海外で活動をし、また海外でも日本の楽曲の認知がされ始めている中、音楽著作権使用料の徴収を確実に行うための方法またその課題となる点について話し合う。

主催：一般財団法人音楽産業・文化振興財団（PROMIC）

登壇者

瀬尾康二（エイベックス・ミュージック・パブリッシング株式会社/開発部 国際課 統括課長）

韓国・台湾・日本における作家同士による楽曲の共同制作（Co-Write）及び楽曲採用に至る経緯について

韓国・台湾・日本において、楽曲の採用に携わっている方々をスピーカーに迎え、各国における楽曲制作や楽曲がアーティストに採用される経緯またその条件などについて話し合う。

主催：一般財団法人音楽産業・文化振興財団（PROMIC）

登壇者

Hyowon Chung(S.M. Entertainment, Co., Ltd./ Publishing Team Leader）、Pehsun Su(SonyATV Taiwan/A&R Manager）、大工原 望（日本テレビ音楽株式 会社　チーフプロデューサー）

株式会社タツノコプロ 海外ビジネスへの取り組みと可能性について

タツノコプロの歴史と過去の作品のご紹介、海外ビジネスへの取り組みや、今後の国際共同製作の可能性をお話し頂きます。

主催：一般社団法人日本動画協会

登壇者

春名和道（株式会社タツノコプロ 海外ビジネス部 副部長）

『アニメ×地域』の最前線
～アニメと地域の各種コラボ展開等について～

秩父を舞台に大ヒットアニメとなった「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」や、「ヤマノススメ」、「神様はじめました」などを鉄道会社として『アニメ×地域』に関する事業展開をされている西武鉄道株式会社 野田氏にお話しを頂くと共に、“京都国際マンガアニメフェア”第1回、2回総合プロデュースや“池袋シネマチ祭””全国アニメ聖地サミット”等地域イベントをプロデュースするエクスアーツジャパン株式会社 和田氏が登壇します。
また後半は、「アニメ×地域」について会場の質問を交えながらのディスカッションを予定しております。

主催：一般社団法人日本動画協会

登壇者

株式会社手塚プロダクション 映像化ライセンスの可能性

現在、漫画原作「鉄腕アトム」の映像化ライセンスは、フランスで1TVシリーズ、ナイジェリアとの国際共同製作幼児向TVシリーズ、ハリウッドでの実写映画化、漫画プルートの米国TV実写映像化、ピーピンライフというパロディーTV化、アトム・ザ・ビギニングという新作漫画連載など、同一原作の多様な表現への手塚流ライセンス論。

主催：一般社団法人日本動画協会

登壇者

清水義裕（株式会社手塚プロダクション 著作権事業局 局長）

日本・世界のアニメ作品コラボの可能性 マッチング

株式会社タツノコプロを始め、アニメ関係会社等によりマッチングを予定

主催：一般社団法人日本動画協会

登壇者

株式会社タツノコプロ