いよいよ本日より、TIFFCOM2010の登録受付を開始となりました。
本年度のTIFFCOMはトータル4日間にボリュームアップ！
ぜひお早めにTIFFCOM2010へのご登録をお願い致します。
TIFFCOM2010******************************************************
- 10/25（月） マーケットスクリーニング＆セミナー
10/26（火）～28（木） マーケット（TIFFCOM＆TPG） - 9：00～18：00
- 六本木ヒルズ森タワー 六本木アカデミーヒルズ40F、49F
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◎出展登録申込
●標準パッケージブース
- 230,000円 申込受付期間：4/1（木）～4/30（金）
- 450,000円 申込受付期間：5/3（月）～7/30（金）
- 230,000円 申込受付期間：4/1（月）～7/30（金）
●チャレンジブース（小ブース）
- 150,000円 申込受付期間：4/1（月）～7/30（金）
◎来場登録申込
4/1（木）～8/31（火）に限り、1万円の来場登録が無料に！
◎バイヤー登録申込
※来場登録申し込み後、別途提出頂く資料および審査がございます。
（詳しくは事務局までお問い合わせ下さい。）
各お申し込みはTIFFCOM公式WEBサイトもしくは下記より申込用紙をダウンロードしてご記入後、FAXもしくはEメールにてご返送ください。
登録申込書
出展登録申込書
来場・バイヤー登録申込書
TIFFCOM開催概要はこちら
TIFFCOM公式WEBサイト（仮）はこちら
TIFFCOM2009マーケットレポートはこちら
お問合せ
TIFFCOM運営本部
〒104-0045 東京都中央区築地2-15-14 築地安田ビル２F
TEL：03-5148-3861
FAX：03-3524-1127
email：info@tiffcom.jp
土曜日に３時間にもわたるワークショップでしたが、４５名のプロデューサーの参加がありました。当日は、ヨーロッパのプロデューサー養成に実績のあるEAVE（European Audiovisual Entrepreneurs）の協力のもと、ヨーロッパとの共同製作の基礎について、助成団体の紹介等製作資金調達と、コンタクトすべきセールス会社の紹介を含む海外マーケットの現状とのふたつの側面から語られる、実践的なワークショップとなりました。
J-Pitchセミナー「ミニEAVEワークショップ」
第１部「ヨーロッパとの共同製作～資金調達先と、その可能性について～」
第２部「海外セールス～よいセールス会社の探し方と、「雨あがる」のケーススタディー～」
講師：パスカル・ディオ氏（IDPL Productions代表、EAVE講師、フランス）
主催：経済産業省、J-Pitch/ユニジャパン（日本映像国際振興協会）
協力：EAVE（European Audiovisual Entrepreneurs）
運営：日本映像振興株式会社
会場：東放学園大学 映画専門大学院大学 ２階講堂
日時：2010年3月27日（土）
3月21日から25日まで、香港コンベンション&エキシビションセンターにて行われた、第14回香港フィルマートにブース出展をして参りました。
今回は日本からの出展ブースのそばに位置し、人通りの多い場所だったこともあり、たくさんの来場者の皆様に、アピールすることができました。
ぜひTIFFCOMに行きたい！とおっしゃっていただいた海外バイヤーさんからの問い合わせも多くいただき、TIFFCOMの認知度が上がってきたことと、関心の高さを感じることができました。
また、23日（火）夜に行われた恒例の"Japan Night"パーティには、お店の人がびっくりするくらい参加をいただきました。天候にも恵まれ、海の見えるテラスは、大賑わいとなりました。皆さんにもご好評いただき、ブース出展も、パーティも実りのある4日間となりました。
3月26日（金）14：30－16：30 東京ビッグサイト会議室605-606にて、TIFFCOM主催のセミナーを開催いたしました。
スピーカーとして、日中アニメビジネスに精通している、森祐治氏（株式会社シンク 代表取締役社長）とSteven Ching氏（A Go Go Corporation CEO&President）をお迎えしました。
事前申込みが殺到し、実参加者が100名を超えた同セミナー。会場では質疑応答も活発に行われるなど、大注目のセミナーとなりました。
3月25日（木）－26日（金）の2日間、東京ビッグサイトで開催された東京国際アニメフェアにてビジネスデー出展を致しました。
初日は残念ながらお天気に恵まれませんでしたが、寒さに負けまいと TIFFCOM2010
の告知とご案内を行ってまいりました。
今年はTIFFCOMと同じく、ビジネスデーのみ出展する企業を多く見かけました。会場にはビジネスデー出展エリアが設けられ、TIFFCOMはその一角にブースを構えました。
たくさんの資料を抱えながらブースに来ていただいた参加者の皆様には、とても便利で目立つTIFFCOMバッグをお配りしました。