ジャパン・ナウ プレゼンテーション in TIFFCOM
今もっとも注目を集める日本の才能を、TIFFCOMの会場で発見してください。
「ジャパン・ナウ プレゼンテーション in TIFFCOM」
あなたがまだご存知でない才能あふれるクリエイターたちが、日本にはまだ数多く存在します。TIFFCOMでその才能を発見し、ぜひこれからのビジネスに役立ててください。ことしのJCS/TIFFCOMでは、「ジャパン・ナウ プレゼンテーション」と題した新たな企画をご用意しました。特設の専用スクリーニング会場で、今注目すべき日本のすぐれた監督やプロデューサーが手掛けた作品のダイジェスト映像を、そのクリエイターの紹介とともに数多くご覧いただけます。気になったクリエイターや作品があれば、その作品を扱う商談ブースに足を運んでいただくことで、さらにくわしい情報を得ることができます。会期中、随時上映していますので、是非、「ジャパン・ナウ プレゼンテーション」の会場にお越しください。
具体的内容
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1.トレーラーのスクリーニング
専用のスクリーニング会場(「ジャパン・ナウ プレゼンテーション ルーム」)で、注目すべき日本のクリエイターが手掛けるさまざまな作品の予告編・フッテージ等のプロモーション映像をご覧いただけます。
■ジャパン・ナウ プレゼンテーションルーム(サンシャインシティ)
<<日時>>
10/23(火), 24(水), 25(木)
10:00~/11:00~/ 12:00~/13:00~/14:00~/15:00~/16:00~(*24日&25日)/17:00~(*24日のみ)
■シネマ6(池袋HUMAXシネマズ)
<<日時>>
10/23(火), 24(水)
10:00~/11:00~/ 12:00~(*23日のみ)/17:30~(*23日のみ)
スケジュール詳細はこちら
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2.特別イベント MEET with CREATORS
この専用のスクリーニング会場において、上映する数々の作品の中からさらに東京国際映画祭のJAPAN NOW部門に選出されている4つの作品をフォーカスし、そのクリエイター(監督、プロデューサー)の方々による特別ティーチインを実施します。注目すべきクリエイターと直接コンタクトをとれる機会となりますので、是非会場に足をお運びください。
<<日時>>
10/23(火)17:00~
場所:ジャパン・ナウ プレゼンテーションルーム(池袋サンシャインシティ コンファレンス ルーム 11)
<<フォーカス作品と登壇クリエイター>>
上田慎一郎(監督)・市橋浩治(プロデューサー): 「カメラを止めるな!」
瀬々敬久(監督)・坂口一直(プロデューサー):「菊とギロチン」
石井岳龍(監督)・伊藤和宏(プロデューサー): 「パンク侍、斬られて候」
沖田修一(監督)・吉田憲一(プロデューサー):「モリのいる場所」
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3.TIFFCOMウェルカムレセプションでの登壇
TIFFCOMウェルカムレセプション(23日夜、ご招待者のみ)でも、この「ジャパン・ナウ プレゼンテーションin TIFFCOM」をフューチャーし、ステージイベントなどを通じて上記4作品の監督・プロデューサーを皆さまにご紹介します。
参加クリエイターの紹介
「ジャパン・ナウ プレゼンテーション in TIFFCOM」参加クリエイターの紹介